人材を生かし、職場を変えるコミュニケーションのあり方を本質から考え、個人の主体性が引き出せるような独自のプログラムによる研修をご提供します。

1.目的 組織の血流はコミュニケーションである

「人材を生かすも殺すもコミュニケーションのあり方にかかっている、自由闊達なコミュニケーションと風通しの良い職場の雰囲気からアイデアと活力が生まれる」

2.進め方 コミュニケーションは組織活性化のシナプスである

（1）現状分析（組織モチベーションサーベイ）
（2）コンサル手法提供（インプット・実践・定着）
（3）実施（モデルケース・ターゲット層導入・全体波及）
（4）評価（ステップアップへの振り返り）

3.コミュニケーションコンサルティングが必要な企業

・ 環境変化への対応が急務な企業
・ 従来の人事施策では今の状況を打破できない企業
・ 社員のモチベーションが疲弊している企業
・ 生き残りが求められ大胆な処遇を余儀なくされている企業
・ 異分野、新規分野への進出で組織強化を求めている企業
・ 合併・吸収後のケアが急務となる企業
・ コミュニケーションにより全体最適を求めている企業

4.コミュニケーションコンサルティングをお勧めしたい職場

・ 職場が暗い、もっと明るい職場にしたい
・ 言い訳が多い、まず取り組む姿勢が欲しい
・ ネガティブな考え方で当事者意識が欠けている
・ 責任の所在がハッキリしない発言が多い
・ 一人ひとりの能力が発揮されていない

5.期間、対象、金額

・ 最短 1年～3年
・ 人数 20名～100名程度
・ 金額 対象者人数方法によってご相談に応じます。

6.評価

・ 実施前後の変化を数値化し見える形で提出します。